先日、リフォーム工事が完成したH様邸

H様とは、半年前にお会いしました。
奥様とご一緒に当社に来られて、これから家族が過ごしやすいようにと
一緒にプランを作っていきました。
その中で、なるべく早く完成したい!!とご希望がありましたので
理由をお伺いすると、どうやらご主人の体調が優れなくて
医者から余命を宣告されているとのことでした・・・

ご主人は、病気になったときに自分が最後に家族に
何がしてあげられるかを考えられたそうです。
そして、奥様をはじめ子供たちに、これから先にも幸せを感じてもらいたいと
今ある住宅のリフォームを思いついたそうです。

そのお話を伺い、今度は私たちがH様に喜んでもらえる方法をプランの中で
いろいろと考えました。
工事が始まり社員をはじめ、職人の目に燃える炎のようなものがわかりました。
みんなが必死に早く仕上げようと施工しました。

いよいよ完成!
ところが、ご家族は喜びの顔の陰に悲しみが・・・

ご主人は完成を見ることなく亡くなられました。

最後の打ち合わせの時に、家族と一緒にここで
食事したい!テレビ見たい!孫と遊びたい!・・・
目をキラキラさせてお話する姿が今でも目に焼き付いています。

お父さん!見てくれていますか?
ご家族はH様の気持ちをしっかりと受け止め
新しい生活をスタートさせています。

今回のH様とのご縁に心から感謝しております。
ありがとうございました。