震災から2年が経ちました。
いまだに被災されている方もみえます。
心からお見舞い申し上げます。

あのころは日本人のすべてが、大きく傷ついた方々のことを心配し、だれかのために何かをしたいと思い、行動をしていました。
その時の気持ちを思い出すことがとても大切です。

日々の生活に追われていると何か問題が起こらないと本当に自分の奥深くにある気持ちを表に出せない。
それは私も含めて多くの方が感じることではないでしょうか。
危機があって表にでてくるということは、それは本来私たちの中に備わっている気持ちだからです。
それは愛という気持ち。
私たちの中には、その愛が無限にあると思っています。
それを日常の中で発揮させたとき、一瞬にしてこの世界は変わります。

本来備わっているものを表に出すだけ・・・・
これからさらなる危機が来てから気づくのではなく、普段の生活に活かすことがとても大事だと思います。
自分の中にあるエゴは本来備わっているものではなく、私たちが生活の中で自分を守るという意識から身に着けてしまったもの。
今まではそれが大手を振ってあたかも常識のようにふるまっていた時代ですが、この日を境に身に着けていた鎧のような意識を一つずつ脱ぎ捨てていく気づきになっています。

家族の関係も、地域の関係、会社での関係などもこの流れは始まっています。そしてその勢いはだんだん加速しています。変わることができるのは、自分の本来持っているものに気づいた方からです。
日々の生活の中で実践ができるよう強く思った本日です。