2009年03月24日

床暖房はパネル工事のみ?



ここ最近は、景気減速の影響もあってか工務店さん経由による工事では、床暖房はパネル工事だけしておいて、余裕ができたら外の機械を設置しようと思うんだけど・・・という方もみえます。
確かに季節はこれから春となり、暖かくなってくるので、すぐに使わないからそれも一つの妙案であります。
但し、新築時に工事をすべて行うことに比べると、後付工事では工事の手間が増える分費用は高くなります。
それでも、そういった声を聞くこということは、やはり大変な時代になった証拠です。







連日のニュースでは、大企業をはじめ中小企業においても今までと同じだけの売り上げが確保できない、そんな悲観的な話題が多いのですが、これからはこの小さくなった市場規模は前のように元に戻ることはおそらくありません。
そこで各社、安売りをして売り上げ確保に走っていますが、これも体力勝負の感がありそうそう長続きはしません。
それでは、これからどうすればよいのか?
私は、今回の経済危機は必然で必要なために起きたと思っています。
この混乱の中で、各企業の(特にトップが)日頃考えていることが、じわじわとあぶりだされてきていると思います。それは顧客第一!などと言っている企業が一番最初に顧客と同じぐらい大事な社員を切り捨てたりしている現実を見るとわかります。
そういった現実に働いている社員はやる気がうせて、自分のことで頭がいっぱいとなり顧客のためにと考える余裕は薄れてくるのではないでしょうか?
今までのように安売りと、首切りしかできないような企業は残念ながら淘汰されるでしょう。
その後どういった企業が残るかは、今の正反対の企業です。







私どもにお問い合わせいただく方に、十何年前かにある施工業者で床暖房のシステムを入れたけど、不具合で止まってしまった・・・その施工業者に連絡したが、会社がすでになかった〜どうしたらいいでしょうか?機器の入替えも含めてお願いできますか?そんな声が多いのです。
本当にお客様のためにと考える企業は、永続的に会社を続けていくことを一番に考えます。
それは人材、仕入等経営全般を考えて・・・それが本当にお客さんのためになると考えています。









今この時代に、多くの方が何のために働いているのか?何のために生きているのか?を嫌でも考えざるをえなくなってきています。
その中で苦痛と困難が伴うかもしれません。
このような状況の中で、人はどれだけポジティブで生きられるかを問われているように感じます。
ポジティブとネガティブ・・・毎日の生活の中で、瞬間瞬間選択をしながら生きています。ポジティブを思えばポジティブなことが、ネガティブを思えばネガティブなことが現実に起こって来るとおもっています。
どちらが自分にとって楽なのか?それはポジティブですよね〜
私は小さい頃は、こうしたらこうなっちゃうんじゃないかな??こんなことはしないほうが良いかな???って今思うとネガティブの塊だったような気がします。










でも、今では、常にポジティブに明るい未来を信じて仕事を続けているから、こんなにも多くの方々との出会いがあったし、これからもあると感謝しています。
これからも皆さんのポジティブな気持ちをもらって、もっと大きなポジティブでお返ししたい!
会社を続けていくこと、それはお客様のためと言いながら、結局は私のこんな気持ちのためなのかな?
  
さ〜これからもがんばるじょ〜!

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この記事へのコメント

こんにちは、オール電化JPの奥山です。

今回の不況は、「偽物が淘汰されて、本物が生き残る時代」に変わってきたことの表れじゃないかな〜、と思ってます。

これまでは、たとえ「偽物」でも宣伝力や勢い、で無理やり(?)売上げを確保できていたけど、これからは「本物」かどうかがシビアに問われる時代に変わった、と。

今、不況に見えるのは、今まで「偽物」が多くあり、それが脱落し始めただけ、なんじゃないかな〜、と思います。

いかに「本物」として存在し続けるか、が課題ですよね。(一度「本物」になったとしても、常に「本物」である努力を続けないと、すぐに「偽物」になっちゃいますよね、きっと)。

「お前はどうなんだ!」と突っ込まれそうですが(汗)。
「本物」になろう(「本物」であろう)という、不断の努力を続けるしかないですよね。


それと、「安売り」に関しては、大企業が薄利多売する戦略、と思います。中小企業が真似して成功した例は聞いたことがありません。

「安売り」で体力消耗、そして倒産、という話しは良く聞きますが…。

「暴利」を貪るのは問題ですが、「適正な利益」は、企業を存続させる上で絶対必要ですし、企業が存続しなければ「顧客満足」が続くことはあり得ません。

“単なる安売り”は、見かけ上「顧客サービス」っぽく見えますが、実際は“単なる売上げ確保”に過ぎません。

それに、お客さんにしても、安く買った当初は嬉しいでしょうが、「すぐに忘れちゃう」と聞いたことがあります。
「安売りで喜んでもらうよりも、もっとお客さんの心に残るやり方で喜んでもらいたい」と、工夫している工務店さんのお話しを聞いたことがあります。


とりとめがなくなってしまいましたが、私もポジティブ思考をなくさないようがんばります!(“ネガティブ思考へのお誘い”(笑)も多いのですが、それに負けずに)
1. Posted by 奥山 at 2009年03月24日 13:12
奥山さん、いつも大世話になります。
ん〜WBC、日本は本物でしたね〜!!最高!

奥山さんの言われるように時代は、本物と偽物が選別されはじめているんですね。
偽物が偽物と気づいていれば良いのですが、残念なことに偽物じゃないと思っていることも少なくない。それが混乱に拍車がかかっている原因かも知れない〜
私どものHPには本物の定義をのせています。

本物の定義

,弔合うものを害さない
△弔合うものを良くする
9睇兵舛念汰粥そして安心できる
っ噂磴任靴も万能である
シ从囘である

常に心に留めて本物であり続けたいと思います。
お互いネガティブ思考へのお誘いに負けないようにがんばりましょうね(笑)!



2. Posted by 遠山宜孝 at 2009年03月24日 21:10
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